RAYS新商品発表会ご来店ありがとうございました<(_ _)>。ご来店できなかったお客様の為に画像をUPします。メーカーホームページでは分かりづらいカラーなどの参考になればと思います。
追記 後日、RAYSさんが新商品持参で特約店向けのお披露目展示に来店されましたのでイベント時には無かった新商品の写真を追加します。
メーカー参照
発売以来、SL、BA、MCなど、これまで多くの限定モデルをリリースしてきたTE37V。発売から10周年の節目を迎えた今回のモデルは、Vシリーズでは初となるブロンズカラーをベースとした限定モデル。さらに全塗ホワイトベースのモデルも追加。そこに初代TE37をオマージュし、そのスポークステッカーを特許技術A.M.T.によるマシニングで再現。スペシャルなフィニッシュで10周年を記念するに相応しいプレミアムな1本に仕上げました。
HITしそうな雰囲気が出まくってます。納期も長いので気になるお客様はお早めに。写真より現物の方がカッコいいです。今回のイベントでも注目度NO1でした。
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期間限定モデル
G025が醸し出す造形美を表現するために毎年に限定的ではありますが、限定カラーをご用意しております。そして今回は「ダークアンバー/クリア」を。
G025デザインはシンプルでクリーンな2×5、繊細でエッジの聞いた天面にダイヤモンドカットを施し、ベースカラーにアンバーカラー、そしてブラッククリアでフィニッシュ。塗膜量によって織り成す、バイカラーともトリプルカラーの様相。美しさも技術が大切な要素、あなたは着こなせるでしょう。
必ず、好きになる。
メーカーホームページや写真より現物のカッコ良さがはるかに上回るホイールです。センターの落込みや立体的な細かいデザインなど実物を見ないと分からない部分が多いです。CE28を購入しに来たお客様が実物を見てNE24に変わったことがあります。
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VOLK RACING名義としては、じつに7年ぶりの新シリーズ・新デザインとなる「NE24」。その名に冠した“N”は、改造領域が極端に制限され、もっとも市販車に近いレギュレーションで競うレースカテゴリー“グループN”をイメージしたもので、TE、CE、ZEに続くまったく新しいエボリューションライン、スポーツホイールの新機軸を表しています。国内外の自動車メーカーからCセグメントと呼ばれる車格帯に挙ってホットモデルが投入され、魅力的なパワーバトルを繰り広げる昨今。そんな新たなムーブメントに真っ向から打って出て、過激を極める戦域でリアルに勝負できるホイールであること。それが「NE24」に課された使命であり、開発コンセプトです。スポーツホイールに求められる強さと軽さの最適な両立を大前提に、デザインには新しさをたっぷり込めました。従来のボルクスタイルとは明らかに一線を画す、スリムに描いた2×4スポークレイアウト。開口部を大きく取った、一見、華奢にも見えるシルエットながら、センター締結部とリム結合部には十分な体積を確保。さらにスポークエンドには三角状に広がるフェアリングのモチーフを取り入れて、最新の剛性理論に基づいた屈強かつ斬新なビジュアルを創り出しています。また、スポークのアンダーカット部にも多段的な変化を加え、ナローサイズであってもしっかりと立体感が得られる構造とするなど、シンプルな表現の中に「新しさ」へのトライが随所に組み込まれています。RAYS独自の鍛造技術、解析技術、その最先端のメソッドをフル導入し、次世代型スポーツホイールの在り方をあらためて問い直した「NE24」。
VOLK RACINGの新たなるタクティクス、ここに始まれり─。
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HOMURAのファーストモデルであり、デビューから現在に到るまでユーザーを魅了し続けているHOMURA 2X7。その2X7をより多くの方に装着して頂く為に、予てより計画していたミドルクラスの車種へ向けたサイズ設定と意匠のリファインを敢行し、プラスするという意をその名に込めた HOMURA 2X7plus。新たに手に入れた、しなやかさと美しさ、そして力強さを足元にプラスします。
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プレミアムカーに向け展開するHOMURAから、コンフォート、ドレスアップに続き、スポーツへの新たな展開「HYUGA」始動。ファーストモデルとしてリリースするHP10は、一見細身のシンプルスポークだが、負荷に耐える強度を確保するために設計をした、機能美を備えた10本スポークデザイン。
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コンサバティブなプレミアムデザインを確固たるものとしてきたHOMURA(ホムラ)。そのHOMURAが自らの固定観念を覆すべく造り上げた新たな挑戦「BDシリーズ」。第二弾は、エッジ感から生まれるスポーティーデザインと、奥行きを与える造形を合わせ持たせた、次世代のプレミアム感が漂う意匠。更に、RAYSエンブレムが銘板から浮かび上がったセンターキャップがデザインをさらに際立たせる。すべてがプレミアムカーの揺るぎない存在感に相応しい。その名が示すはビヨンド・デザイン-HOMURA 2×10BD。
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VMF C-01は鍛造ホイールでありながら、デザインや乗り心地に特化したホイールです。「モードフォージド」を掲げた新しい切り口のデザインは、まるで彫刻のように滑らかで、艶めかしく立体的な造形美こそがレイズオリジナルデザイン金型鍛造工法の新しい成果と呼ぶにふさわしい出来栄えです。
また、VMFはデザインだけにとどまらず、今までの「鍛造」=「軽い」/「鍛造」=「スポーツホイール」といった日本の鍛造ホイールのイメージを脱します。VMFはタイヤと同じく乗り心地やロードノイズに優位なホイール開発を行うことで、静粛性など乗り心地に寄与する部分を鍛造ホイールの技術を用い、それらの向上に繫げます。
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SUVは今やひとつのスタイル形状という概念を飛び越え、新時代におけるユニバーサルなクルマの在り方として、世界の市場を席巻している現状があります。そして、そんなカーマーケットの環境変化とともに、SUVを取り巻くドレスアップシーンはますます多様化を極め、個性の発露をつかさどるホイールにも、それ相応のバリエーションが求められています。「HOMURA 2x7FA」。それは、満を持してHOMURAが示す、SUVホイールのまったく新しい方向性。1ピース×ラフメッシュで描くHOMURA得意のアーバンスタイリッシュなアーキテクチャーはそのままに、ラフロードでの力強さを決定づける意匠・設計を組み込むことで切り拓いた“プレミアム&ワイルド”な新境地。スマートなだけじゃ物足りない。無骨なだけじゃ野暮ったい。都会的なシチュエーションと、アクティブに過ごしたい大自然とを、自由自在に行き来する。そのイメージはまさにSUVそのもの。「HOMURA 2x7FA」は、オンもオフも大事にする、あなたのためのホイールです。
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HOMURAの確立したコンサバティブなプレミアムデザインの次世代モデルとして投入した2X10BDの、プレミアム感漂う気品と対照的に、スポーティー感を感じさせる佇まい「SPORT EDITION」。2X10BDのエッジ感あるシャープなスポーク形状や、立体感ある先鋭的な次世代デザインにマットグラファイトカラーを纏う事で、デザインの造形美をさらに引き立てるとともに足元をスポーティーに変貌させる。
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レイズ伝統の6スポークを基調とし、ドリフト系・グリップ系、国産車・輸入車を問わず、スポーツホイールの定番として高い支持を獲得し続けている“57Dシリーズ”。そのオーセンティックな骨格はそのままに、今回、新たに投入した「57D Mark-II」がターゲットとするのはAE86、NA・NBロードスターといったヤングタイマーたち。人気も魅力も今なお色褪せない特別な一台へのマッチングに特化した、いわばネオクラシック専用モデルです。ターゲット車種を絞り込み、4HOLE・15インチ×8Jとサイズを限定することで、デザインの完全なる最適化を実現。とくに、ローインセットを許容する当時の車種ならではの恩恵を生かし、限界まで高低差をつけたディープコンケイブこそ、本作における最大のストロングポイントです。コンパクトなスポーツフォルムに首尾よく溶け込み、かつ、そのダイナミックな造形は最先端そのもの。グラムライツ 57D Mark-II。それは、ネオクラシックなスタイルを“今”輝かせるために、最新の技術を総動員して生まれた一本です。
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57FXZに続く次世代主力モデルとして生まれた2x7メッシュのニューモデルがこの57FXM。シャープなスポークやスポーク交点のホール等のデザインは57FXZの流れを汲みながら、フランジ部やスポーク股部分にもアクセントを加えることで足長感と立体感を表現。マットグラファイトのカラーリングを組み合わせることでエッジを際立たせ、拘りの造形美を更に引き立てます。
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D1GPやFORMULA DRIFTのみならず様々なシーンで支持を得ている57DRと57CR。この王道スタイルの「R」シリーズに3つ目の新たな仲間 57XR が加わります。
細身の2x6スポークタイプの57XRは、オーセンティックなデザインながら、アクセントとしてスポークサイドにマシニングロゴを刻み、その上から塗装することでエンボスロゴのような意匠を追加。センターパートから放射状にのびるスポークはフランジ部分で完結せずそのまま突き抜けるようなデザインとし、視覚的にはフランジ部をスポークで押さえているように見えます。更にフランジのしかも内側にリブを設け、視覚的にスポークの脚長感を演出するだけでなく、ドリフトで起こりえるフランジ部の剥離を起こりにくくする効果もあります。もちろん性能においてもぬかりなく、全てのサイズにタイヤとホイールのズレを抑制するローレット加工を、さらに18インチ9 1/2Jと10 1/2J及び19インチ10 1/2Jには、ドリフト等で空気圧を低めに設定した際に起こるビード落ちのリスクを軽減するEH2+のハンプ形状を採用しています。
デザイン・性能ともに新たな「R」を名乗るにふさわしい1本として、57XRが登場します。
※こちらの商品は海外モデルです。国内での取扱店舗限定アイテムとなっております。
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TEAM DAYTONAを代表するホイールであるFDX F6をベースに、トレンドに合わせてバリエーションを増やしてきたF6シリーズの最新作であるF6Boost。ディープリムからF6伝統の2×6スポークをアップリフトしリム深度とコンケイブを両立。スポークやセンターパートもデザインをリファインし、タフなオフロード感を演出。
2021年9月、ジムニーシエラサイズのラインナップに加え、さらにジムニーサイズの追加を発表。ジムニー&ジムニーシエラのために設計された専用サイズが、『OFF』な魅力をBoostする。
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オフロードシーンで躍動するタフなイメージと、RAYSスポーツホイール伝統の6スポークデザインを掛け合わせた57DR-X。これまでgramLIGHTS定番の「スーパーダークガンメタ」のみで展開していた同モデルに、2122 Limited Editionとして「アームズグレー」を追加しました。近年、スポーツカーのボディカラーとして多く純正採用され、ターゲットの一つであるジムニー/シエラでもミディアムグレーが設定されるなど、大いに人気を博しているロービジ(Low Visibility=低視認性)カラー。そんなトレンドにタイムリーに呼応し、あらゆるボディカラーとのスタイリッシュなコーディネイトが楽しめる今回の新色。57DR-Xが持つ迫力のコンケイブフェイスとのアームズグレーとの組合せは、スポークの落とし込みに更なる陰影を与え、迫力を増したものとなります。蛍光イエローの専用ステッカーも付属し、おとなしくなりがちなロービジカラーに印象的な差し色(ハイビジカラー)を添えることも可能です。
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gramLIGHTSブランドで圧倒的人気を誇る57CRをベースにオフロードテイストへリメイクした57CR-X。その57CR-Xをアップデートしたのが57CR-X2です。57CR-X2で採用したスピードブリックリムタイプ2はリムのもっとも外側にスリットとDC加工を施した仕様です。シンプルかつクリーンな57CR-Xのデザインへ流行のアゲ系へも適応する4WD感を演出します。カラーはハーフマット仕様のセミグロスブラックを採用し、リムフランジ部のDC部へマットクリアを施すことによりあえて輝きを抑えて精悍なイメージを与えています。また、57CR-Xにはなかったジムニー/ジムニーシエラ用サイズを設定。オーセンティックな5スポークデザイン+スピードブリックリムタイプ2の力強さを併せ持ったスポーツ4WDホイールです。
2/20日追記
今回RAYSさんの新商品G025ダークアンバーカラーと並び大HITの匂いがするZE40のメタリックブルーカラー。奇抜になりすぎない抑えめのマットブルーカラーが超カッコいいです。車のボディカラーと相性が合えば抜群にカッコ良くなること間違いなしです。センターナット部のガンメタ・ダークシルバーの部分のカラーも絶妙で、ホイール全体をブルーにしていないことで高級感と他には無いホイール感を出していますし、ブルーのアクの強さをいい感じで打ち消していて似合う車のボディカラーの幅を広げることができています。当店在庫で展示を予定しています。
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設計のリムプロファイルを採用し、各部においても大幅な見直しを図った。
今回、ZE40にTIME ATTACKⅢという限定モデルを追加。
ZE40発売から7年という歳月が経ち、進化した解析技術を用いてより強く、軽くなるように設計を変更、ただ肉を削るのではなく、補強を加えたうえで、どこを削るかを検討し直し、最終的にZE40から200gの軽量化に成功。
カラーリングにおいてもZE40のキャラクターカラーであったマットブルーガンメタを彷彿とさせるメタリックブルー/マットブラッククリアーを採用。
性能面だけでなくデザイン面でも7年の進化を感じさせる。
ZE40らしさを残しながらも、性能面では進化を感じる一本。ご堪能あれ
人気のALAP07Xにジムニー用が追加新発売されます。