ルノーメガーヌＲＳにＲＡＹＳさんのヴァルツＳＤ－５、プレスドブラッククリア１９インチ取りつけました。ヴァルツシリーズはスポーツデザインではなくユーロデザインで鍛造軽量なのが貴重なシリーズです。ルノーに似合っていてカッコいいです。

メーカー参照↓

華奢なスポークデザインとは違う心地よさ

WALTZ FORGEDはレーシング向けではない。また、猛々しい武勇も持ち合わせていない。ただひたすらシンプルで飾らぬ美しさを追い求める。ブランドの銘が示すとおり鍛造ホイールを熟知し、スポーツカー、セダン、そしてSUVとあらゆるクルマたちに鍛造の持つ高級感を提案せずともユーザーに通ずるデザイン性を持ちます。
そのWALTZ FORGEDが魅せる新たな趣き「SD-5」。数多ある2×5デザインを嫌い、機能のためのスリム化を避け、さらなる洗練を目指した新たなカタチ。何物も寄せ付けぬシンプルを突き詰めたそのデザインは、面とラインが織りなす美しさのシンフォニー。この大胆さは単に奇を衒ったのではなく意味があります。それは、年々増大していくクルマのボディーマスに対してどう向き合っていくのか？WALTZ FORGEDのSD-5がその問い掛けに対して導き出した答えなのです。
そう考えれば「華奢なホイールデザインが多くないですか」そのような現状を鑑みて開発されたWALTZ FORGED SD-5は分析を繰り返し、敢えてのライン、フェースで構成されどのカテゴリーであっても魅力を失うことなく足元を映えさせ、見事に支えます。また、外周視点にRAYSが誇る特許技術A.M.T.で刻まれるブランドの銘がシンプルの中で力強い主張をします。